テーマ:ひとこと哲学

大きな集団では変われない

大きな集団には多くの人材がいる。しかし多くの意見があるために、どの意見にも集約されることはなく、結局は無難な意見にたどり着く。しかし時代が変化しているとき、無難な意見がもっとも危ない意見になる。これが、優秀な人材がいながら江戸幕府が倒壊していった理由である。このことは今も言えることである。 時代が大きく変わるとき、意見を集約できる…
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独裁者が生まれるとき

指導者に与えられる情報が一方的なとき、また「われわれが無知な国民を指導する」というエリート主義が強いとき、独裁政治が生まれる。社会主義の国で独裁政治が生まれたのは、このエリート主義による。反対派を無知蒙昧な抵抗勢力と断じて抹殺できるのである。 そしてその一例を、わたしたちは今まさに目撃している。
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非AのA

よく「無AのA」の形の言葉を見聞きします。「無知の知」、「無分別の分別」、「無関係の関係」といった言葉はネットで検索するまでもなくよく使われます。「無信仰の信仰」という言葉を作って自著のタイトルにしている人もいます。ところで、この形は何を表わしているのでしょうか?逆説とか弁証法を表わしているのでしょうか?Aに入る言葉には共通性があるでし…
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中央線から見えた光る東京タワー(改定)

 平日の午後15時55分に立川から上り中央線特別快速に乗り、進行方向右側のドアにもたれかかり、車窓の外を見ている。携帯電話を電車の中で使うのは好きじゃない。携帯電話では、いつものひとたち、いつもの情報源と会うばかりで、電話帳やお気に入りの範囲に留まることになる。そこには非日常性はない。それに隣に電磁波障害の人がいたら大きな迷惑をかける。…
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「小さな親切・大きなお世話」に疑問

 一方では「日本人は親切じゃなくなった」と言い、もう一方では「小さな親切、大きなお世話」と言うのは、実におかしいなことだと思う。「大きなお世話」と思われるのが嫌で、優しい人が優しさを表現できずにいる。  「小さな親切、大きなお世話」なんて言っているから、わたしたちは親切にすることに億劫になってしまう。席を譲ろうとしても、「そんな年…
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批判

批判は誰にでもできる。認めることが難しい。
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比較とは

比較とは、個性を求めるものであって、人並みを求めるものではない。
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