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zoom RSS 福井県敦賀市で原発事故か!?

<<   作成日時 : 2011/05/03 10:47   >>

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日本原子力発電(原電)は2日、営業運転中の敦賀原発2号機(福井県敦賀市、加圧水型、116万キロワット)の1次冷却水中で、放射性ガス・キセノン133の濃度が通常値の750倍、放射性ヨウ素133の濃度が同2倍に上昇していると発表した(毎日新聞5月3日0時4分)。直ちに運転停止が必要なレベルではないが、原電は原因究明のために停止する方向で検討している。施設外への漏れはなく、周辺環境に影響はないという。原電は「核燃料棒を保護する金属製被覆管に微小な穴が開き、放射性物質が漏れ出している可能性がある」と説明している(読売新聞0時49分)。
 1次冷却水は原子炉内を循環する冷却水であるため、ただちに運転停止が必要ないとしたうえで、原因究明のため停止の方向と発表したのだろうが、敦賀原発1号機は運転40年を超えてもいまだに稼動を続ける日本最古の軽水炉原発であり、その安全性は以前から問題視されていた。これまでの原発事故での行政や事業者の隠蔽体質を考えると、ただちには信じられない。
 福井県敦賀市ではこれまでも高速増殖原型炉「もんじゅ」の事故があったが、統一地方選挙では原発推進の現職市長河瀬一治氏が当選した。当選後すぐの事故で、市長はどのように考えているのだろうか。責任は取れるのだろうか。
 否定的現象が繰り返し現れるときは、改革が必要なことを示している。原発の安全神話はもはや誰の目にも明らかである。科学技術はけっして直線的に進歩しているわけではないことは、科学革命の歴史が明らかだ。危機のときには、危機を危機として受け入れる必要がある。やはり自然エネルギーへの転換が必要だろう。

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