民主党代表選と大マスコミの没落

 民主党代表選の党員・サポーター票では、菅直人首相が249ポイントで、小沢一郎前幹事長の51ポイントのほぼ5倍のポイントを獲得して勝利した。しかし、それは衆院選挙区ごとに票数の多い候補が1ポイント獲得する「総取り制」のためで、投票総数では菅氏13万7998票、小沢氏9万194票と6対4であった。これは、マスコミ発表の世論調査で見られた8対2よりも拮抗している。
 大新聞やテレビの小沢氏に対するネガティブ・キャンペーンが激しかったにもかかわらず、党員・サポーター票の4割を小沢氏が獲得したことは、彼らが新聞・テレビ以外からの情報で判断したということを意味している。これは、マスコミの敗北を意味しているのではないだろうか。インターネットの普及とともに、一方的な情報ではなく、多くの情報を集めて自ら判断しようとする人々が増えたということを意味していよう。
 今後、小沢氏に投票した党員・サポーターはどのような行動をとるのだろうか。とても興味がある。

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