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【演題】 第一部「系譜資料論序説」 第二部「発想の転換の哲学」 【日時】 2005年12月23日(祝) 講演時間:13時〜16時半 【会費】 3,000円 【会場】 キャンパスプラザ京都 5階 第4演習室 〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下ル (JR京都駅ビル駐車場西側・京都中央郵便局西側) TEL(075)353-9111 http://www.consortium.or.jp/campusplaza/guidance.html 【内容】 わたしたちは似たものに同じ記号を付け、同じカテゴリーに分類する。たとえば系図に作為と錯誤が多いという符号が付けられたことで、すべての系図資料が実証的な歴史研究の資料にはなりえないと思われてきました。たしかに系図の記述そのままを信じることはできません。しかし系図は、本当に実証的研究の役に立たないものなのでしょうか。 一般的には、常識と系譜伝承が食い違ったとき、常識が疑われずに系譜伝承が疑われます。そして、それ以上深く探究しようとはしません。しかし、系譜伝承も歴史が残した痕跡です。系譜伝承を資料とみなすことではじめて明らかになる歴史もあるでしょう。系譜伝承と常識が異なっていたとき、系譜伝承を作業仮説に立てることで常識を揺さぶることができます。そのことで、それまで見えてこなかったものも見えて来るでしょう。 常識では考えられなかったものと出会ったとき、ありえないと言って無視するのではなく、面白いと思って探求することが大切です。そのことで新しい事実が見えてきます。実はこれが発想の転換の方法であり、哲学の基本です。そこで、第一部で系譜学資料論入門講座を開くとともに、第二部では簡単な哲学入門講座も開きます。 |
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マイ・ブログへ早速コメントいただき、どうもありがとうございました。私の方からTBさせていただきましたので、もし宜しかったらマイ・ブログの方へTBなさってください。 |
∞ヘロン 2005/12/05 13:25 |
お言葉に甘え、トラックバックさせていただきました。今後ともよろしくお願いいたします。 |
佐々木哲 2005/12/05 14:15 |
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