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予備校・赤本・青本の模範解答が不十分であるため、今後も『東大入試で哲学』の連載を続けていきます。今年度の受験生がアクセスしているのであれば、急がれるでしょうから、間をあけずに連載していくことにします。 また携帯電話からのアクセスが多いようですので、今後は内容要約・解説を短くまとめて、解答例を中心に記述していきます。そうすれば携帯電話からアクセスしたときに見やすいでしょう。東大入試の場合は、解答を読んだだけで本文の内容が分かるというのが好い解答ですから、内容要約・解説を短めにしても十分なのです。 東大入試は機械的なテクニックでは解けません。予備校・赤本・青本の模範解答の出来が良くないのは、テクニックで解こうとするからでしょう。『ドラゴン桜』にしても、半分は当っていますが、半分は外れています。『ドラゴン桜』はあくまで予備校講師側の視点であり、大学入試問題作成者側の視点ではありません。 東大現代文にテクニックがあるとしたら、@最低限の評論文読解法を理解していることと、Aよく出る内容をあらかじめ学んでおくということです。まず@評論文読解法ですが、これは英文解釈にも通用するものですから、英文解釈で磨くこともできます。またA内容の先取りについてですが、受験生の場合は本を読んでいる時間がありませんから、最近の評論文で主張されている内容を理解しているものから、内容中心の授業を受けることです。この『東大入試で哲学』はそれを目指しています。ですから、短くなっても、教養のために読む大人の需要にも応えられる内容にしていきますので、ご安心下さい。 ※東京大学二次試験前期・国語現代文解答例 http://blog.sasakitoru.com/theme/a0472e5eb9.html ※携帯電話サイト http://webrytimes.biglobe.ne.jp/cgi-bin/mbgw/webryblog.cgi?cmd=blog_list&url_val=blog.sasakitoru.com |
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