秋の蝉と『江源武鑑』

昨日の10月14日天気予報が外れて、関東地方は気持ちのいい晴天になった。風邪をひいてしまってブログの更新もできないほど辛い私には、気温の上がったことが何よりもうれしかった。しかも大学で、つくつく法師が鳴いていた。いまごろ地上に出てきてかわいそうだなとも思ったが、晴れて気温が上がれば、まだ蝉も出てくるんだなと、季語どおりの蝉の声に少しうれしかった。
 しかも大学に行っている間に、今週の火曜日10月11日神田神保町大屋書店で購入した『江源武鑑』(明暦2年版本)がゆうパックで家に届いた。まさに天晴れな日だった。

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この記事へのコメント

堀尾岳行
2005年10月18日 21:21
16日に佐々木大原氏の領地であった三島池でもつくつく法師が鳴き、ヒガンバナが咲いていました。池には冬鳥のオシドリやオナガガモも渡ってきておりましたが、今年は季節の移ろいが2~3週間おくれているように感じられます。
明暦2年版本の江源武鑑をご所蔵なされたそうでおめでとうございます。
佐々木哲
2005年10月19日 00:37
コメントありがとうございます。富士山の初冠雪も、昨年よりは早かったものの例年よりは2週間ほど遅かったようです。
 8月に神田神保町の古本屋街で『江源武鑑』を見つけたときは、私のためにあると思い、その場で取り置きしてもらい、先週購入したのです。図書館でしか見られないと思っていましたので、とてもうれしく思いました。
 そろそろ戦国期六角氏の系譜の実証的研究の連載を始めますので、もうしばらくお待ち下さい。『佐々木氏の系譜』に続けて刊行予定の原稿です。
堀尾岳行
2005年11月23日 22:27
23日の観音寺城では紅葉が色付き、暗かった林の中がだいぶん明るくなりました。繖山山頂からは大中の湖や長命寺山、水茎岡山、遠く比良山系や鈴鹿山系、京都の山々も見えて絶景でした。ツグミ、シロハラ、ルリビタキなど山の冬鳥たちも揃い、足下には冬イチゴの実やツルリンドウの実が散らばっておりました。
佐々木哲
2005年11月24日 02:50
わたしも観音寺城に登りたくなりました。来年からは京都でも毎月講演会を開きますし、こんど有志で観音寺城に登りましょう。堀尾さんに案内役をお願いできればと思います。
岩永正人
2006年10月19日 19:38
次に観音寺城に行かれると時は是非ともお誘いいただきたい。
佐々木哲
2006年10月19日 20:24
わかりました。
雑草の少ない時期に登りましょう。
堀尾岳行
2006年10月22日 22:50
22日の観音寺城はアキノキリンソウ、コウヤボウキが咲いて、木々が色付き始めました。渡り鳥のビンズイが上空を飛び、シジュウカラやヒガラなどのカラ類が群れ始めています。暫く雨が降らなかったので草やキノコの生えている量が少ないのですが本城裏の太夫の井戸の水は枯れずにありました。
佐々木哲
2006年10月22日 23:17
今年はもう遅いですが、来年には観音寺城見学を実施したいですね。のちほど、登るのに良い時期をお教え下さい。
岩永正人
2007年03月04日 08:03
江源武鑑の読み解く講座を開かれる予定はございませんか?
佐々木哲
2007年03月08日 23:38
人数が揃えば、講演会を開くことができます。やはり人数が少ないと盛り上がりません(笑)。